37.2

食べ物/心理学/教育

何度も同じ迷惑をかけるな

 

今日は昨日の雨から一転して、晴れて暖かかった。

犬の散歩しながら、近所の桜の木を点々と回った。

 

東京は桜の開花宣言がされ、来月一日頃が満開との予想。

お花見、良いですね、行きたいな。

薄い色づきの桜も可憐で良いですが、鮮やかな芝桜も好きです。

少ししたら、つつじや藤、れんげ、チューリップ、

雨期には紫陽花や菖蒲なんかもきれいですね。

初夏にかけて色んなお花が咲くので、なにかしら観に行きたいものです。

 

イルミネーションも好きだけど、お花は天候によって趣が変わるので、とても楽しいです。

快晴ならさわやかで良し、花曇りの日にはカメラをもって、

小雨の日は湿気で増した和毛の柔らかさと香りを楽しみ、

強い雨の日は花弁の絨毯を踏みしめて歩きたいです。

 

桜なんかは、満開も良いけど、風情あるのは散る間際でしょうね。

古今和歌集でも散る歌が多いです。

ただ、最も好きな桜の歌は、満開のものだったりします。

源氏物語でも引用されていた歌、

 

「深草の 野辺の桜し心あらば 今年ばかりは墨染めに咲け」

(草深い野辺に咲く桜よ、もしお前に心があるのなら、今年だけは喪の色に咲いてくれ)

 

大切な人が亡くなったときの悲しさが凄く美しくて、

満開の桜に悲嘆をぶつける無力感とか、たまらなく涙出る和歌だと思う。

桜にまつわるなかでも、もっとも好きな歌です。

 

けんちゃんは、こういうの好きじゃないでしょうね。

やだねむいめんどくさいって言いそう。笑

でも、和歌を知ってから見に行く花は、本当に美しいですよ。

全部を知る必要ないし、覚える必要もなし。

有名な季節花の歌、もしくは和歌集をぺらぺらめくり

気に入った歌を2、3個、解釈を理解しているだけで、

目の前の景色はとっても鮮やかになる。

私だって百人一首さえろくにしらないのですから。

 

けんちゃんとお花を観に行きたいです。

ビール買い込んで、からあげいっぱいのお弁当を持って行きましょう。

れいだねえってぼんやり景色眺めたり、

写真沢山撮ったりしたいです。

 

秋は山吹や紅葉などいいですね。

紅葉なら、ビール担いで登山するのもアリやな!!

頂上で、ご当地ソーセージなど茹でて食いたいです。きっと最高。

帰りは、川のせせらぎ聞きながら麓の温泉に浸かって帰るのだ!!

夕飯は地元の鍋物などを地酒とともに。

うはあ〜〜〜〜すてき〜〜〜

 

色んな楽しみがあるなあ。

 

競馬も好きよ。ドラクエ横で見てるのも、ドラゴンボール見てるのも

一緒にお買い物行ったり、料理したりするのもとっても好き。

遠出と言って、ドライブするのもすごい幸せ。

映画見ながら枝豆食べたり、洗濯干したりお風呂に入るだけで

もうとっても幸せよ。

電話してくれるだけで、すっごく安心するし、

私は迷惑しかかけてないのに、なんでこんなに幸福でいいの?って

忘れないで自覚していようよ、と、思うのでした。

 

距離感を忘れるな。わきまえろ、際限なく甘えるな、当たり前のことを。かといって意地を張るな。迷惑かからん程度に甘えつつ、

相手を大切にすることを第一の目的とするのです。

はい。