37.2

食べ物/心理学/教育

褒めの窮屈

 

かわいい子にはかわいいと言い

イケメンにはイケメンと言い

センスがあればセンスがあると言い

それを、格差になるから徒らに評価するなと躊躇する文化はどうかと思う。

私は逆に、その人の強みを評価するのに躊躇するなと思うけどね。

なら平等量を評価できる選美眼を持てよと思うね。

アパレルみたいな一期一会の職でお客様を評価するなら、まあ言葉も限定されるし語彙を選ぶのは分かるけど、長期間一緒にいるんならそんなの好きなように褒めたらいいし、

なら誰のどこをどれだけ褒めて笑顔になってもらったという記録でもつければ?と思うのであった。

得手不得手はそれぞれだからな。

褒めの質と量が同じなら構わないと思うよ。

 

推論能力がキレてるとか

愛嬌があるとか

集中力がすごいとか

処理が早いとか

人をよく見てるとか

語彙量が多いとか

気遣いができるとか

会話のテンポが心地いいとか

雰囲気に温かみがあるとか

言葉遣いが丁寧だとか

ミスが少なく慎重だとか

 

人の内面を褒める言葉は、見た目を褒める言葉よりたくさんあるから、人の見た目を褒めたかどうかより、人の内面をいろんな角度でしつこく褒る、そこに主眼を置きつつ、プラスαで外見も褒めたらサイコーじゃん?

 

と、思うんだけどねえ。

コンプレックスを刺激するからやめろっていうのは、大抵負の評価を誰かから浴びせられたからでは?

もしくは挽回不可能な絶対的相対評価の中で生きているからでは?

シリアルじゃねえんだからバランスよく優秀になんてできないっていうのをもっとちゃんと説明したら?