37.2

食べ物/心理学/教育

説教をする立場の人間から

 

生徒に、たまに説教くさいことを言ってしまう

なるべく言わないようにしてるけどたまに言う

大人しく聞いてくれるけど、内心どう感じているのかなあ

 

 

説教くさいこと言ったなあと思ったときは、一応謝る

こんな個人的な話は説教くさいね、ごめんねって

 

つい出ちゃうんだよなあ、君の話を聞いたりとか、力に満ちた不器用な態度を見ていると、私の人生の話をしたいと、そうなってしまうんだ

そう大人に思わせる君には、広い可能性があるんだと太鼓判を押したい

特にそうでなければ大人は自分の話なんかしないよ

 

 

うるさいなあ年寄りがまた自慢話をしている

そう思う機会が多い人は潜在性がある

君に尊敬されたいと思っているんだ、その話者は

君に尊敬されたいと言うことは、君に伝えたいものがあるんだよ

この子を大事にしたい一緒にいたいと思う気持ちがあって

虚栄心だけじゃないことをわかってほしいな

人にもよるとは思うけど

少なくとも、この子なら頑張れると思わなければ、そんな話はしない

 

説教してもらえるうちが華というのは本当にそうだと思う

 

言えば響くなと思わなければ何も伝えないよ

 

生徒全員に対して、何かメッセージを持てる先生になりたいなと思う

分かってもらえるかは別にして、生徒みんなに対して、その子に語りたい何かを持てる人物になりたい

そしてそれを言葉でなく語るのではなく、態度で示せる役者になりたい

 

私はまだまだやな

 

 

先生には向かないと思う

そんな大それたポリシーなんかない

ただの年上の人で、少し知識があるだけの人でいたい

下手したら目の前の子供よりもよっぽど子供な人間だと思う