余り
「あなた、ごめんなさいって言うけどさ、本当にそう思ってる?ぜんぜん行動に表れてないよね。」
って夢で色んな人に死ぬ程言われる。
まじごめんなさい。
現実では「謝ることなんかなにもないよ。」「申し訳ない、って思う必要は無い。」っていっぱい言ってもらえる。
自分を許すより、自分を否定する方が、よっぽど簡単だ。
自分がダメだったことの実績は沢山知っているから。
自分がダメじゃないことの証拠を探すのは、すごく難しい。
相手は「助かった」「よくやってくれた」と言うけど、そんな評価は社交辞令かも。
そもそも相手の「ありがとう」を信用できない自分は何様なのだ。
他人も相手も信用できず、偉そうに「不安」「不安」と宣うお前は何様だ。
そんな「不安」を印籠のように掲げ、3つの息子のせいで布団にくるまれないと不満を垂らす母親なんて、人間育てる気があるのかよ。
こうして自己否定的な言葉を書き連ねられる時間は、じつは安心の時間。
じぶんなんかダメです、ごめんなさい
って、頭の中で悶々するんじゃなくてこうして文章に書き起こし外在化できるのは、
めちゃめちゃ有り難い。
根本的に、ちゃんと回復したいから、自分の歪み吐き出してあとで検証できるようにしておきたいんだな。
うん。そう。私、ただの自己陶酔じゃない。
あーーーーーーしんどいーーーーー
きもちがおもい
圧迫される
人の目を見て話せない
重たい
くるしい
せんぶいや
ごはんもいや
ねるのもいや
でもね、ふと、春の風は心地よい
春の日差しは日光蕁麻疹の出はじめなので嫌
でもね、つつじや矢車草の色合いを眺めるのは楽しい