37.2

心理職、休職中。

休職と登園

 

明日は息子を保育園にやってもいいんだ、

と、安堵する。

息子と一緒の日は、とかく忙しなく、ひと段落ついても、ママ遊ぼうとか動画観たいとかなんか作ろうどっか行こうとか、切れ目がなくて。

動画でもゲームでもお菓子でも、しんどいときはなんだって与えてりゃいいものを、自分のポリシーでそれができない。

「教育に良くない」「親の愛情がない」「感受性が、考える力が、集中力が〜...」「心理職なのに愛着形成妨げることして」「ネグレクト?」

 

家にいるのに保育園に預けてます。

朝預けに行って、園の先生に挨拶するじゃん。

「家に帰るんだろ。なら家庭保育しろよネグレクト。」って言われてる感じする。

実際は全くそんなことなく、にこやかに受け入れしてもらってるのに。

「違う。私は自宅療養するんです、医師の指示なんです」って脳内で自己弁護する。

 

来月までに状態作り直すんだ。

でもまだ、明日や明後日に向けて何か考えたりするのは健康によくない。

間に合うのかなぁ、復職。

 

休職5日目・6日目

◎休職5日目

午前中、旦那の布団を干し、整体へ行く。

別に疲れているわけでも、歪みがあるわけでもないので、後ろめたさを感じつつ、

まあ月間予約だからわざわざキャンセルするのも返って迷惑だろうと思って。

息子は整体院の受付さんが大好きで、キッズルームに通うのが私以上に週の楽しみらしい。

指圧してもらいながら、最近休職していることを施術士さんに漏らすと

「私もそうですけど…◯さんみたいに一見ヘラヘラして見える人って、じつはしんどかったりしますよね。」なんて返しを貰った。

それから、彼女の家族にも似た境遇の人がいるとか、彼女自身もセルフケアが難しい現状とか、ポツポツと話してくれた。

 

昼前に家に戻って、息子と庭でシャボン玉をして遊んだ。

機嫌良く駆け回っていた中、不意につまづいてコンクリの角に頭をぶつける。

室内にて小休止、野菜と海藻たっぷりの雑炊で昼食。

昼寝はなかなか寝付いてくれなかったが、マッサージをすると数分で入眠。

 

明日は結婚記念日。

何か勘違って、今日ディナーの予約を取ってしまった。

記念品は、あれこれ迷走して災害用持ち出し袋を購入した。

旦那の誕生日や結婚記念日が連なるので、毎年この時期はなんとなく連日美食が続く。

いつもならワクワクする期間なのに、今年はテンション低くて申し訳ない。

でも、こんなメンタルだからこそ、このお祝い事ウィークにぶつかれて良かった。

じんわりとあたたかさを感じる。

 

◎休職6日目

朝から旦那がいる日。午前中はたっぷりゴロゴロする。

平野啓一郎の小説を格安で購入したので、だらだら読む。

午後は食料品の買い出し。大きめのホームセンターに併設されたスーパーへ行く。

タピオカが飲みたいとか、パズルが欲しいとか、あれこれ我がままを言う私に、いいよいいよと付き合ってくれる旦那。いつもありがとう。

結局パズルは決められなかったけど、自分の余暇のために物を吟味する時間は楽しかった。

夕飯は、餃子スープとチャプチェを作った。

息子のお手伝い表を作った。100溜まったらジョブレイバーのおもちゃを買う。

100なんてまだまだわからない、ようやく20まで数えられるようになったけど「にじゅうじゅ」と言ってしまうのが可愛い我が子。

 

休職日誌のつもりが育児日誌みたいになってる。

でもそれくらい、育児が生活の軸になる。

息子に圧迫されることもあれば、救われることもあって。

育児片手に自宅療養って、実態はどうなんだろう。研究してみたいよなあ。

自分が一つの事例になればいいな、と言う気持ちでこれを書いています。

 

旦那は、私が休職しても、あんまり変化は感じていないらしい。

むしろ、家のことを気にしなくて良くなったと。

「◯ちゃんが専業主婦になったと思えばいいんでしょ。」と。

「思わぬ休暇でラッキーと思えば良いじゃん。」と。

たしかに、旦那がいるときは大抵息子もいるので、あんまり落ち込んだ姿は見せていない。

本音を言えば、もう少しケガ人と思ってくれても良いのになと思う。

でも普段から沢山家事を投げちゃってるので、なんも言えないわ。

なんだかんだで、私がごろごろしてりゃ勝手に家事育児さばいてくれる。

 

 

気持ちは低いです。常に、早く横になりたい一人にしてくれと思っています。

死にたいとかは全くないです。

でもいつも、自分なんて無益な人間だと、そういう思いが横にいて

なにかしなきゃと焦る。

今は、ただゆっくりすることが私のやることだろうのに

なかなかそれを許せないでいる。

疲れてただ横になっている時間がまだまだ苦痛。

 

 

 

余り

 

「あなた、ごめんなさいって言うけどさ、本当にそう思ってる?ぜんぜん行動に表れてないよね。」

って夢で色んな人に死ぬ程言われる。

まじごめんなさい。

 

現実では「謝ることなんかなにもないよ。」「申し訳ない、って思う必要は無い。」っていっぱい言ってもらえる。

 

自分を許すより、自分を否定する方が、よっぽど簡単だ。

自分がダメだったことの実績は沢山知っているから。

自分がダメじゃないことの証拠を探すのは、すごく難しい。

相手は「助かった」「よくやってくれた」と言うけど、そんな評価は社交辞令かも。

そもそも相手の「ありがとう」を信用できない自分は何様なのだ。

 

他人も相手も信用できず、偉そうに「不安」「不安」と宣うお前は何様だ。

そんな「不安」を印籠のように掲げ、3つの息子のせいで布団にくるまれないと不満を垂らす母親なんて、人間育てる気があるのかよ。

 

 

こうして自己否定的な言葉を書き連ねられる時間は、じつは安心の時間。

じぶんなんかダメです、ごめんなさい

って、頭の中で悶々するんじゃなくてこうして文章に書き起こし外在化できるのは、

めちゃめちゃ有り難い。

 

根本的に、ちゃんと回復したいから、自分の歪み吐き出してあとで検証できるようにしておきたいんだな。

うん。そう。私、ただの自己陶酔じゃない。

 

 

あーーーーーーしんどいーーーーー

きもちがおもい

圧迫される

人の目を見て話せない

重たい

くるしい

せんぶいや

ごはんもいや

ねるのもいや

でもね、ふと、春の風は心地よい

春の日差しは日光蕁麻疹の出はじめなので嫌

でもね、つつじや矢車草の色合いを眺めるのは楽しい

 

休職3日目・4日目

 

◎休職3日目

前夜、睡眠導入剤を服用して就寝したのが午前2時。

6時間弱で目が覚める。舌の根の部分が苦い。

息子がもぞもぞと起きだしたのが、8時15分すぎ。

バナナと牛乳を手渡し、パンは自転車で食べてと声をかけ、大急ぎで登園の準備。

バナナが冷たいと文句を言う息子に、ストーブの前に置いておきな!と伝え、

一旦は「わかった!」と返事がくるものの、20秒後に「ストーブはバナナをあたためるものじゃない!」と全うな文句がとんできて、少し笑う。

普段と違う登園時間、普段と違うママ友の顔ぶれに、緊張しつつ

こんな短時間保育で仕事になるの?幼稚園でもいいんじゃない?優雅なものね。

なんて意地の悪い考えが浮かぶ。

9時すぎ帰宅し、布団に倒れ込む。14時半、実母来訪。

15時、布団から起きだして書類書いたりしながら実母と会話する。休職の件については特段話題にせず。親族の話など愚痴を聞く。

16時半、息子のお迎えと、旦那の誕生日ケーキ購入。

息子の子守りと夕食をまかせ、のろのろと部屋の飾り付けや旦那の夕飯作りをする。

19時半、旦那の誕生日パーティー

服薬せず入眠。

鏡の孤城をダウンロードし、読み始めた。

息子の体操教室の振替を予約した。

 

◎休職4日目

朝、8時半起床。

仕事に行かなくなって何日目だろうと数え、今日やらねばいけないことはないかと追われる気持ちで考える。

花粉や黄砂を口実に、しばらく布団とシーツ類の手入れをしていなかったので、今日は布団を干すぞと決意。

布団干し、息子の朝食の世話をしながら、昼食用の弁当を拵える。洗濯物を回す。

息子がTV観ている横で鏡の孤城を読み、昨日できなかった入浴をする。入浴中は、「鬱急性期の人のダメな過ごし方の典型じゃん」とか「業務量に対してダメージの表出の仕方大げさじゃない?」「仕事きっかけに自分のトラウマ聞いて欲しいだけじゃん。30にもなって自己憐憫アピ?」「実際、そんなメンタル弱い心理職なんてハズレって思われてるよ。」なんて色々しんどい。出てしまえば、さっぱりなんだけど、入浴時間て色々ほぐれるから?脱衣のせい?思考が自動運転。

息子とひらがなの練習をしたり、家の敷地内でレジャーシート敷いて弁当食べたり、ほのぼの過ごす。庭を工事現場に見立てて遊ぶ息子を見守りつつ、布団を取り込んだり。

14時、息子の体操教室へ自転車で向かう、開場30分前に到着。普段のクラスと違う雰囲気・面子で母子ともにハラハラ気疲れした。帰りは、体操教室併設のスーパーに滑り込んでくるママたちを見て、自分が仕事していないことの罪悪感に息が詰まる。

17時帰宅。息子が自転車で寝たのでソファーに移し起きるのを待つ。自分は読書。

19時、旦那の帰宅に尻を叩かれようやく夕飯作り。キャベツとツナとコーンとごまとのりとたらこと、なんか色々テキトーに入れたパスタ。

20時半、風呂。家族と入るが、やっぱり自分が洗うターンの間は、気持ちがズンと落ちる。

21時半、布団のシーツ類装着していたら「パパが動画みせてくれない」と泣いて来る。せなけいこの絵本2冊とにじいろのさかなを読み聞かせる。

 

体:50点。子供といると活動量はどうしても増える。かといって疲労感はさほどない。食欲は普段の半分。体重は、昨日と変わりない。

きもち:25点。昨日より気持ちのへこみが慢性的だった。常に自己否定的。母親を全うできない、休職中なのにきちんと休めていない、家事が不十分、仕事に対して努力できることが何も無い。あれもこれもダメだし現実的に地に足着いていなくてふわふわしていて。自分の存在が社会に許されていないという不安感が常に、私を監視している。「今のままでいいと思うなよ。旦那にも愛想つかされてる。メシくらい帰ってすぐ食べれるようにしとけよ一日家にいるなら。」「息子も安心して過ごせていないんじゃない?TVばっかり見たがって、親の存在見限られてるぞ。」「残業も対してしてないくせに、なんで仕事量で鬱になる?」「そんなんで心理職?おこがましいにも程があるよな。職場でわんわん泣いて恥ずかし過ぎだろ、いい年こいたおばさんが取り乱して、引いちゃうよな。仕事なんにもまかせらんないよ。」

息子はなんにも悪くない。息子に元気を貰うから、普通に息して活動できてる。この子がいるから、自分を保っていられる。

でもやっぱり、息子といると、自分の役割に徹しようともがいてしまう。反応してしまう。“母”と一言でまとめても、そこには、子供の精神面をケアするとか生活環境を快適に整えるとか学びを提供するとか生活の枠組みになるとか、色々な役割があるもんで。傲慢ながら、ワーキングマザーとして自分の背中を見せるべきみたいな使命感もちょっとあってさ。グータラするのも感情的になるのも、すんごい罪悪感。これは、休職前もずっとあった。保育園の先生は、「怒ったっていい。感情的になっても大丈夫。家族だもの。」なんて言ってくれる。職場の先輩も「そんなの、どってことない。当たり前。」と言ってくれる。なのに頑固な自分が「でも、それって教育に良くないんでしょ?」とぶつかって来る。だってそんなふうに、親から理不尽な感情をぶつけられて歪んだ子供たちを山ほど見てきたから。そういう仕事をずっとしてきた。

息子が保育園に行ける平日、朝は少し追われるけれど、自分の時間ができるのはホッとする。でも息子を園に送った後、自分がどこに自転車を走らせるのが正解なのかわからなくて、家まで遠回りしてしまう。スーパーか、ドラッグストアか、市役所か、どこか私に行き先と目的をくれよと。いざスーパーに寄っても、何を買うのかわからなくて、ふりかけだけ買って帰って、布団に倒れ込む。あっという間に5時間は経っちゃう。やっぱり休むのは必要だったんだよと、心理職の自分が脳内に登場する。

夜になって、白だしが無いとか、フレーク海苔が無い、マーガリンが牛乳が豚コマが無いなんて、気付いて、午前中スーパー行ったのになんにも覚えていなかった自分にまた情けなくてメソメソ泣いてしまう。

 

まだまだ、ダメージを修復すること自体に抵抗感がある。

一ヶ月って長く感じたけど、今日は、「一ヶ月で間に合うのか?」って心配になった。

進歩かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休職1日目・2日目

 

心理の仕事に就いて約2年半

それなりに実力もついてきたかな、なんて思っていた矢先に、

まさか、自分がメンタル不調で休職することになるとは。

 

せっかくなので、セルフケアがてら、できる範囲で体調と気持ちについて記録したい。

 

◎経緯について

年度替わりで人が抜け、通常業務二倍に加えてイレギュラー対応も激増。

パソコン開けている時間がないから記録が溜まる溜まる。

案件の多さに情報の整理が間に合わない。

職員間の打ち合わせもままならない。

ああでも、ここで専門職の自分がテンパってたら他の職員もしんどいよな、なんて自分の負担感から目を背けていたので、

セルフケアもままならないまま、無自覚にダメージは蓄積していた。

不全感と焦りと緊張感と、変な高揚感で年度初めから2週間ほど経った日。

昼休み、他職種のスタッフから「仕事も育児も、よく頑張れていますよ。」と言われたのをきっかけに急にストレスを自覚化してしまい、立て直せなくなった。

翌週半ば、朝から涙が止まらなく有給で2日休む。翌々週月曜、午前休でどうにか職場にたどり着くも現場に入れず更衣室で座り込んでいた所を同僚に発見される。

ボロボロ泣きながら、同僚や先輩によしよしされ、心理士でもある上司と面談。

上司から、受診をすすめられ、今日に至る。

年度初めから本日まで、たったの一ヶ月弱。

自分の変化のめまぐるしさに、自分でも戸惑っている現状です。

 

◎休職1日目

朝、ゆっくり息子を登園させ、10時にメンタルクリニック受診。

清潔ではあるが、狭くて暗く、古ぼけた感じの院内。

高齢の男性医師で、淡々と相槌と質問を重ねながら、ずっと万年筆で記録をとっていた。経緯、症状、生育歴等、30分ほど聞いてもらった。生育歴については特に時間を割いて話した。

癒された感じは無かったが、自分でも驚く程、負担なく冷静に状態を語れた気がした。

うつ病の診断と、一ヶ月の休職の指示が出た。処方は、軽めの睡眠導入剤のみ。

自分的には、業務量の見直しと、頓服と、せいぜい1・2週間の療養で復帰していく方向かなと予測していたので、医師の診断は意外だった。(正直、今でも、その見立ての理由を知りたいところ…。)(「適応障害じゃないんですか?」とか思わず聞いちゃったよ。)

診断書を貰って、次は二週間後の受診。

ただ、嫌ではなかった。むしろ、思っていたより自分は大変だったのかもしれないと、認めるきっかけになったし、目に見える形で大事にされた感じもした。

その後、上司に報告の電話。駅ビルで旦那の誕生日プレゼントを選びたかったけど、欲しいものもわからなかったし疲れたので早めに自宅最寄り駅に戻る。

息子の園の懇談会に出席し、帰宅。

人とのやり取りは普通にできるが、行動に関してはかなり消耗が早く、立ったり動いたりがしんどい。座って休憩をこまめにとらないときつい。

食事:ゼリー飲料、味噌汁、白米少し、赤魚少し

 

◎休職2日目

旦那が休みで家にいたので、午前中は育児をまかせて布団で休む。

起きると、コンロの火がつかないと報告があったので五徳やガステーブルの掃除をした。えらい。

昼頃、誕生日プレゼントはなにが欲しいか聞くと「焼き肉か甘いもの」と言う。

昼食に、デザートビュッフェ付きの焼き肉ランチを食べに行く。

焼き肉ランチ7割、デザート2皿食べる。

午後はショッピングモールにプレゼントを買いに行く。息子が旦那のために魚釣りゲームを購入。

職場の労務と電話。あちらも年度始めで超多忙なのにめちゃめちゃ恐縮した感じの口調でむしろ申し訳なくなる。

夕方、再び布団で1時間程度休む。

夜、お好み焼きを作る。息子がよく手伝ってくれる。5〜6枚焼き、自分は1枚食べた。

息子を風呂に入れ、どろんこの洗濯物と格闘しながら久しぶりに顔パックをした。

 

 

からだ:30点。動ける。でも疲れやすい。食欲は普段の半分以下。

気持ち:40点。穏やかで起伏は少なかった。同時に、家族に対し思いやった気持ちにもなれなかった。意欲的にもなりづらかった。ふと、自己否定的な言葉が湧いてくる。

行動:40点。ガスコンロの掃除、外食、買い物、どろんこの洗濯、夕飯作りができた。休暇中になにしようかな、と、ジグソーパズルをネットで選ぶくらいはできた。ついでに母の日の贈り物もすこし調べられた。労務に電話もできた。でも自分の主体性はあんまりなくて、家族の動きや要望に乗っかったかんじ。午前と夕方に休息は必要だった。

 

今の考え

職場の人から、心配の連絡が入る。「他の皆さんに比べたら大した仕事量でもないのに情けない。心理職なのにふがいない。迷惑ばかりかけて申し訳ない。抜け駆けみたいにこうして言ったもん勝ちみたいに休んでしまって、自分はずるい。」そういう思いを、相手に負担にならないようにどう伝えたら良いかわからなくてさらに考え込んでしまう。

ただ、心配してくれる人がいるのは有り難い。「ごめんなさいって言う必要は無いよ。」「今は休む時期だよ」って言ってくれる方が多くて救われます。

ここで一気に負担が行ったはずなのに、すごくケア的に接してくださる上司。

こまめに連絡をくれて、安心できるよう言葉掛けしてくれる先輩。

今日までのがんばりをとにかく肯定してくれる同僚。

電話越しに心配してくれる事務の方。

直接やりとりはできていないけど、休職以前から心配してくれていた職員さんは沢山いて、きっと今回の休職にも同情的な気持ちでいてくださっているだろうと思える安心感。

実際はわかりませんけどね。でもうちの職員さんたちなら、そんなに否定的な感じには思っていないんじゃないかなって、そういう信頼感はある。

だからこそ、早く調子戻して、復帰に向けて準備しはじめたいんだよな。